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今日のは途中から娘のメモじゃなくなっちゃったんだけれど、私の信仰の記録という意味も含めてそのままup。
雷の子から愛の使徒へ「ヨハネについて」。CS成長の設問は全部出来た(いや、決して形じゃないんだけど、やっぱり分かってもらえていると感じられるのは嬉しいです^^;)。 チアの「こころを育てるために」は、ノアの箱船(箱船の絵を切って、動物やノアの家族をのせる)のところ。 箱船は3階なので、どんなふうにのせたのかな?と、考えながら工作するのは楽しかった。 箱船の大きさ(4階建てのビルくらいらしい等)を説明したり、出来るまでには何年もかかったこと、その間、人々にバカにされたことを話しているうちに、それでも神様に従っていくこと・・これは、私が大いに教えられた。 そして、陸地が表れたかどうかを調べるために鳩を飛ばすところで思わせられたのは、神様は「ノアよ、もう陸地が表れているから船からでなさい」とはお教え下さらなかったということだ!(追記・創世記8:16 で「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい」といっていますね!すみません。この件に関してはコメント欄も参照頂けると感謝です ) ノアは神に与えられた自分の知恵によってそれを知り、出て行くのだ。 神様は私たちが何も考えずにいることをあまり喜ばれないようだ。 御言葉にも「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして」とある。洗脳されたロボット常態なんていうものを望んで折られないのは明白。 もうひとつ思わせられたのは、ライルもすポルジョンも(もっと他にも沢山の方々が指摘していると思うが)いっているが「ダビデの信仰はあれほど主に喜ばれたが、子育ては・・だった」ということ(ソロモンは晩年までは立派だったが)。 午後からは、新年聖会。 聖書箇所はヨハネの福音書11:30-45「信じるなら神の栄光を見る」 はぅ・・・!もう聖書箇所だけで、充分なインパクト。 そして「近代宣教の父」と呼ばれるウイリアム・カーレーのお話が出た。 彼は、25歳の時、牧師に海外宣教の必要を訴えたが「そういう宣教が必要なら、神様がなさるでしょう(or誰かをたてて下さるでしょう)あなたが考えたり心配すえることではないのです」としりぞけられたそうだ!(愕然) が、彼はあきらめなかった。彼は、主に信頼して、それを「お任せする=やめた」のではないのだ。進めたのだ! 後からwebで調べてみると、その後カーレーはインドへ宣教にいくのだが、最初の回心者を得るまでに7年かかったそうだ。一生懸命伝道しても、7年間、誰一人回心者を得ることができなかったというのだ!・・・ああ、どんな思いだったろう・・。どんなに「そうれみろ」という攻撃をうけたろう(サタンだけではなく、同胞からもだろうし、自分も疑ったこともあったかもしれない)。しかし彼は忠実にイエスさまの十字架と復活の福音を語り続け、その結果、天に召されるときには、何百もの人々がイエスさまを信じ、26の教会が生まれ、50人のインド人の牧師が起こされ、120の小学校ができたとのことだ。 25歳の頃、彼は靴屋さんだった。大学を出たわけでもない。しかし、宣教の情熱により、何カ国語(20以上だったと思う)も出来るようになったようだ。 なんという励まし・・・・。 (途中「 それから、イエス様は「命そのもの」だということを個人的に語られた気がする。 「こうして欲しい」「ああして欲しい」「ああ、これは無理だ」確かにこれらのことは主に訴えてもかまわない。主は子どものように正直な気持ちをぶつけられるのをお喜びになる。そういう関係であることを愛おしんで下さる。 しかし、それを聴きながら、神様は私たちに何を下さろうとしているのだろう・・?「命そのもの」のイエス様を体験するように・・してくださるのかもしれない。 それを心から望んでいらっしゃるのではないかしら。それでいろいろな道を通され瑠様な気がしてならない。 命そのもの、愛そのものであられる神。そして、ご人格をもっておられ、このような私と深く関わりたいと望まれる神・・・。 ああ、そんな神が他にいるだろうか。 参考memo:「この奥義とは、あなたがたの中におられるキリスト」ご自身のことで、それが奥義なのです。 祈りが、どどぉーんと入ってくる感じ。 この地に私たちと同じ肉体を持って生きて下さったイエス様。私は主が何故来て下さったのか知っているし、どうなったのかも知っている。そのイエス様と個人的に深い関係を持つことが赦されている(で、実際、アタシはそれを知っている!)もうそれだけで感謝じゃない?もう、何もいらないじゃない・・・・・・・。 そして私はあきらめない。 主が私の心に語って下さった・・と思うことは、決しておこがましいことではない。尻込みしてはかえって失礼なのではないだろうか。 だから私はあきらめない。 清貧の食卓メモ 朝:パン、スムージー 昼:パスタ(玉葱、ピーマン、FS、トマトソース) 夜:豚肉、セロリ、白菜、ピーマンのニンニク醤油炒め、納豆、小松菜と若布ともやしのみそ汁 W・カーレーについては、また調べようと思う。 そういえば、カーレーについてちょっと調べながら、妹さんに「留学先では、He Curry って呼んでもらえば?」というようなことを言われた某さんを思い出した(^^; ああ、そうそう!私、その彼のお父様が書かれた信徒用の伝道に関する書籍を求めようと思っていたのだった!これも忘れないようにメモメモ。 えっと、申し込みできるURLどこだっだかなぁー・汗 追記 あった!あった!ここ「個人伝道研究会ー地の果てまでー」です。興味のある方はどうぞ^^ #
by psalm42
| 2008-01-02 18:57
| 娘と
だれないように、出来る限り記録をしようと思う(あれ?昨日はしてなかったっけ?)。本当は、内面の変化や成長が伺えるエピソードの記録だけでも良いと思うんだけれど、日常で記録の癖をつけていないと、結局そういうことも記録しないで終わってしまいそうなので、日々のルーティンワーク?系も覚えている限り記録。
メモなので、読みにくい点はお許し下さい。 新年のお祈り。 お正月のおせちなどがとても嬉しいらしく、大はしゃぎ。 娘が年賀状を書いていなかったお友達からも4枚ほど頂いたので、753のポストカードの裏に絵やご挨拶を書いたりして制作。 CS成長をもとに、バプテスマのヨハネのお話の続きと質問(何故、投獄されたか?牢で何を考えていたか?ヨハネが遣わした弟子達にイエスはなんと答えたか?イエス様はどういうお方なのか?)。 昨日、メビックの「天国にまっしぐら」の振り付けをちょっと変えて創作したら楽しかったらしく、またそれをする。 スタンダードな子ども賛美歌をいくつか讃美。 昨日、ヒルソングキッズのCDを聞いていて思ったことだが、確かに娘はとてもノリノリで盛り上がるが、歌詞(英語)がわかっているわけではないので、これは適当ではないかもしれないということ。 チアのテキストが気に入った様で、ものすごくやりたがる。 でも、これ小学生向けだと思うんだよなぁ(今やってもいいけれど、テキストは小学生低学年くらいの一時期にまた使いたいのだ・・このケチな主婦根性はいかんのかも・・汗)。それに難しいところもあるし、毎日1pじゃ、わたしの予習も大変になって来るであろう。チャレンジだよなぁー。祈り。 暗唱聖句:相変わらず1コリ13:13と1ヨハ4:7(どうも2つやると混ざっちゃうみたいだねー) お洗濯物をたたんで、3→1階へ何往復も運んでくれた。 どうも、私に似て片づけが嫌いらしいね・・、やり方を考えつつ、また一緒にやって根気よく教えなきゃなぁ。片付けやすくしておく必要もある。 TVのことは、すっかり忘れている感じ。 ヒルソングのDVDを見たいというが、他の事情もあって「今日は止めよう」ということに。特に不満は無い様子。 久しぶりに夜はパパが寝かしつけ。 #
by psalm42
| 2008-01-02 09:04
| 娘と
♪りんごりんごりんごっ♪りんごがたくさん〜うれしいな♪
12/27 朝:お餅(磯辺焼き)、みそ汁(大根、若布、油揚げ)、即席漬け(白菜) 昼:インスタントラーメン:キャベツ、ネギ、りんご 夜:カレー、薫製卵、トマト、キュウリサラダ、りんご おやつ:クリスマス祝会で頂いたお菓子を2つ 12/28 朝:パン、スムージー(キウイ、りんご、ヨーグルト)紅茶 昼:パスタ:玉葱、ピーマン、なす、無添加ウインナ、ナチュラルチーズ、トマトソース、りんご おやつ:ブルーベリーミルク、飴2個 夜:さんま、茄子とピーマンの味噌炒め、納豆、若布スープ、りんご 12/29 朝:パン、スムージー(ブルーベリー、りんご、ヨーグルト)、コーヒー 昼:パスタ(ミートソース:玉葱、人参)、水菜のコンソメスープ、りんご おやつ:クリスマス祝会で頂いたお菓子を2つ 夜:鰯蒲焼き(ちょっと生臭くなってしまった)、ニラと白菜と油揚げの味噌汁、りんご 12/30 朝:パン、スムージー(キウイ、りんご、ヨーグルト)、紅茶 お弁当:ミニおにぎり、五目巾着、根菜煮物(人参、牛蒡、大根)、カジキみりん漬け おやつ:クリスマス祝会で頂いたお菓子を2つ 夜:牛タン(お歳暮で頂いた)、無添加ウインナ、春雨入り野菜炒め(オイスターソース)、みそ汁 りんご 12/31 朝:パン、スムージー、コーヒー、りんご 昼:鰯丸干し、大根おろし、納豆、野菜餃子入りもやし若布スープ、りんご 夜:年越しぞば(エビ天、かき揚げ、小松菜、なると、ネギ)りんご おやつ:カスタードケーキ(頂き物) 1/1 朝:おせち(お煮しめ、煮豆、栗きんとん、紅白かまぼこ、伊達巻き) 烏賊の和え物、鯖の昆布じめ、チキンのあぶり焼き 磯辺焼き(うちはお雑煮じゃなくて、焼き餅なのです) 昼:おせちの残り、蟹甲羅グラタン(クリスマスの残り)、ウインナ、みそ汁(キャベツ、若布)玄米ご飯、りんご おやつ:クリスマス祝会で頂いたお菓子を2つ 夜:カレイと目鯛のかす漬け(お歳暮で頂いた)、蒟蒻煮、お煮しめ、みそ汁(小松菜、若布、もやし) ひと言:さすがに、お正月やクリスマスはそれなりかな。メリハリをつけるのは良いことだよね。普段は倹約・質素を心がけよう・・、手抜きじゃなくてね(汗 #
by psalm42
| 2008-01-01 13:45
| 清貧の食卓
明けましておめでとうございます。
JesusChrist Image of The Dayの今日の画像が、なんだか新年っぽくて?良かったので、ちょっとアップ。 (この記事の内容は、書き足し&編集がある予定です)←と、メモしておいたのは、年聖句について、いろいろ語られたように思っていて、それを書こうと思ったのからなのです。 ・・が、ちょっと、もう少し吟味(書くかどうか&どの様に書くのか)中です。 示されている箇所は、ペテロ先生が、私のような立場のご婦人方に語ってらっしゃる有名なところ3節くらい。特に強く感じているのは「きよい生き方」。 あ、ここに書いておくのは、もうこのくらいで十分なのかな(^^; 皆さんの上に、主の祝福豊かな年でありますように・・ #
by psalm42
| 2008-01-01 02:01
| 気になること
そういえば、昨日、久しぶりに「おしりぺんぺん」をした。
礼拝の時に、ちょっと興奮してキョロキョロし過ぎ(これは、冬休みなので教会員の方のお孫さん達が来ていたからなのだが)たので注意するわたしの口を手でさえぎって頑なに聞かずくちごたえしたこと、帰ってからも、教会で頂いたクリスマス祝会の写真を自分が持っていたくて返さずに癇癪を起こしたのが原因。 ベッドルームに行き、「こういうことをしたね?」と確かめ、何故、それが悪いか話す。この時点でもう涙ぽろぽろなのだが、取り乱して泣くことはなかった。 「何回ぺんぺんなの?」と聞くので「ふたついけなかったから2回よ」というと、娘はおしりぺんぺんのされ方をちゃんと覚えていて、私の膝の上にうつぶせておしりを向け、騒がず抵抗はしなかった。実は、ちゃんと覚えていたこと、抵抗しなかったことにはちょっと感動した(またまたオヤバカですな・汗)しかし手加減せずぺんぺん・・、こういうときもちろん母も辛い。 泣いている娘をハグ&愛情表現、福音を語り悔い改めと感謝のお祈り。 お互い、後に引きずらずにさらっとしている。不思議だが、本当にきっちり片が付く感じ。 娘はこのことに、母は自分に真剣であり自分は愛されていると言うことを見てまた感じくれていると思う。その意味で実がなっているのを感じるのだ。 おしりぺんぺんを始めた頃(2歳)、娘は驚き泣き叫び、力の限り抵抗したっけ・・、正直とても辛かったし、やりたくなくなったことが途中であり、実際、一時はやめもした。特に園に行っていたときは徹底できなかったことから、なかなか成果が現れず落ち込んだり、疑ったり感情的になってしまったこともある。 しかし今は感情的になることはほとんど無いし、「いうことを聞かなくて困る」というストレスもあまりない。 ペンペン自体、最近(現在5歳)はほとんど無いのだ(ちょっと、安心して油断していたかも知れない、先日の「うそ」の時もぺんぺんが必要だったかもしれないと反省している)。 聖書にあるように、ぺんぺんは大切だ(もちろん、何でもかんでも「ぺんぺん」ではなく、段階があるが)。 彼女もわたしも聖書的なしつけを知ったことよって助けられ、大きな益を受けている。先にも書いたように一時は悩んだりもしたが、それによって注意深く御言葉や書籍を読み立ち返ることが出来き、このことを信じきることが出来たように思う。 今も実際の育児に適応させて頂けていることを深く感謝している. 「父がかわいがる子をしかるように、主は愛する者をしかる。」(箴言3・12) とはいえ、お互いに罪ある人間だ。私は全く「できた母」ではなく、娘も「さぞや良いお子さん」というワケでは決してない。 日々、十字架が必要なのを感じている。そしてもちろんイエス様が血を持って命も捨てて下さった贖と、御復活の勝利に感謝するばかりだ。 お勧め参考書籍 「聖書が教える親の道」 「聖書が教える親と子のコミュニケーション」など、共にHosvi刊 #
by psalm42
| 2007-12-31 16:34
| 娘と
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